ローマの平日 なんとなく平和かしら?今日はどちらへ?

世界平和と自然環境保護を願って書きます。今日はどこへ行けばいいのだろう?

ノートからデスクトップへと

スマホWIFIを拾ってパソコンを操作しています。ときどき、いろいろと面倒なこともあるけれど長らくその方法でやってきました。

利用していてとてもよい面は、料金が安いことが上げられます。

昨年末にはグーグルのIDが消えてしまったトラブルに見舞われたのですが、なんとか解決てしてよかったです。

このようなときには、ちゃんと問題解決のための人たちが常駐しているのでとても助かります。

問題なくパソコンが使えるようになり、とても感謝しています。

ところで、今年の2月にはウクライナとロシアとの戦争が始まりました。

最初は紛争と呼ばれるほどのもので、すぐに攻撃は止むかと思われたのですが、なかなかすぐには解決に至らなかったです。

そのため、パソコンの動きの方も鈍ってきていつものように使いこなすことができなかった。

ライターとしては、もちろんデスクトップの高さのあるキーボードで記事を書きたかったのですが、ノートの方が使いやすくなってしまっていたのでした。

ここのところ戦火を思わせるような画面もテレビから消えてもとの平和な日常が戻ってきているかのようなときが多いです。

このまま、平和が続いて生活も安定してくれたらそれに越したことはありません。

でもね、ちょと気になるのは日本でも職を失った人々がどんなに多いことか。

働くといってもきちんとした定職でもなく、どこそこのお年寄りの年金に頼ったり、時には老人ホームに乱入など徒党を組んで悪さをするグループも居るというのです。

これでは法をないがしろにして国家の滅亡までいくのではないかと、頭で考える始末です。

テレビでは宗教のことも言われています。人が生きていく以上、ものの考え方や生き方というものは持って生まれた環境や育てられ方により大変な違いが生じるというのは当たり前のことかもしれないです。


でも、自分たちの時代の中ではそんなことを少しでも身近に感じたことは一度もなく、明治や大正時代の女性の生きにくかった時代を反映するかのような言動も少しもなかった。

これからは、女性進出というよりも出過ぎた釘は打たれるであろうというような時代がすぐそこに来ているかのようです。

「女性進出」という時代はもう終わりを迎えたといっても過言ではないかもしれません。

何といっても女性は家庭を守る役目があるのを忘れてしまっている。

子どもが不明になるというのはどこかに油断があったということでもあるでしょう。